虫ゴム交換でOKと思いきや。。。
こんにちは。3姉妹の子育てをしているパパです。3姉妹を近くにに連れているには、専ら電動アシスト自転車を利用しています。最近は、幼稚園児の3女を後ろに乗せて走っています。
さて、先日
天気もいいから、自転車でお散歩
と意気揚々と自転車置き場に行くと、後輪の空気がやや抜けているではありませんか。
完全にぺったんことなっていないので、
これはパンクではなく、虫ゴムだな
と思い、虫ゴムを交換してみました⇓
しかし、しかし、空気をいれても
ぷしゅー
と空気が漏れる音がやみません。。。
あれ、虫ゴムの入れ方が甘かったのかな?
ネジが甘いから、ペンチできつく締めようかな
と汗ばむなか、3女の「まだー」の声を無視しながら作業しましたが、いっこうに直りません。。。
結局、20分くらい格闘しましたが、1.5キロ先の自転車屋まで押していくことにしました。
するとなんということはなく
経年劣化でチューブ全体が摩耗していますので、チューブ交換ですね
だそうです。
虫ゴム関係なかったのですね。無駄な努力というのはこのこと。とほほ。
最初からあきらめて、自転車屋さんに押していけばよかった。
人間、あきらめが大切かもしれませんね。
それでは、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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2021.06.24 初版